希志の会通信バックナンバー
希志の会通信No,7 今後、頑張る市政と頑張らない市政の住民サービス格差が広がる。泉南市は今が正念場。今後、V字回復できるが、このまま衰退して他市と合併することになるのか、、、
希志の会通信No,6
街が廃れていく過程で、あるところまで進むとそのあと一気に荒廃がすすむ。その時に気付いたのでは遅い。今後、日本の人口が減少する中で、先を見越して対策を打つ市と放ったらかしの市ではその差が著しく変わっていく。
希志の会通信No,5
「人は見た目が9割」というタイトルの本があります。これは人に限らず、街も同じ。見た目が大事。泉南の街は見た目が美しいか?それは誰の目にもわかることです。これこそが市政の問題。
希志の会通信No,4
街の活性の最大のポイントは、学校教育の質です。今の日本は、公立の小、中学校には校区があり、決められた学校以外に通うことができない。そのため、引っ越し先の選択で真っ先に考えるのが、学校の良し悪し。学校の評判が悪ければ、その校区への引っ越しは考えない。
希志の会通信No,3
学力の高い学校は、部活が盛ん。勉強できないから部活を辞めさせるなんてのはダメ。集中力、持続力、根気、友情、人格を培う重要な要素を部活で得ることができる。
希志の会通信No,2 泉南市の小、中学校の学力向上プラン 泉南市の教育目標は、ICT教育に重点を置いています。ICT(=Information & Communication Technology 情報通信技術)確かにデジタル時代に必要な技術ですが、学童期には、その前に身につけなければならない基礎的な能力です。
希志の会通信No,1 泉南市で今一番の問題になっている"いじめ”について、解説しました。「こんな単純な問題ではない!」と指摘されそうですが、問題の本質はここにあると考えています。「"いじめ”をなくす五か条」を実施すれば、いじめは9割なくせます。